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はり灸 一香堂のひとが書いてます

自分の「オーダーメイド」作りましょう

先日の「親子スキンタッチ教室」でのこと。
東洋医学のことをごくごく簡単に触れたのですが、そのときに「東洋医学って万人向けではないですよね?」というコメント。

いやいや、どっちかというと、(現代西洋医学に比べて)東洋医学の方が万人向けでしょ?

続けて話を聞いていくと、こういうことらしい。
効き目がわかるのに、個人差がある。「すごく効いた」って人と「全然効かない」って人がいる。
要するに、効き目が一律でない、ということ。

そりゃ、同じ症状だと思っていても原因が違うのだから、効き目に時間差があるのは当然でしょ、とこちらは思うわけですが…

現代西洋医学が「常識」となっている観念体系で東洋医学を捉えると、こういう具合になるのでしょう。

東洋医学に興味がある方、もう勉強されている方にとってはもう常識でしょうが、東洋医学ではその方自身を診ます。
同じ病いであっても人それぞれの体質や症状によって原因が異なると考えるので、治療法も違ってきます(同病異治)。
また、違う病気であっても原因が同じであれば、治療法も同じだったりします(異病同治)。

検査数値主体の現代医学とは別世界ですね。

かと言って「数値」を否定はしていませんが。私は一つの確認事項として参考にさせてもらっています。

とはいえ、数値が正常範囲内だから全部OKか?というと、そういう訳でもありません。数値に表れてくるのに時間差もあります。

数値は「点」(ドットの点)です。

その前に、どんな生活をしていたか?どんな心持ちだったか?が影響します。しばし考えてみましょう。

そしてその「点」に遭遇した後、これからどういう日々にしていこうか?実際どのようにするか?で「これから」が変わっていきます。しばし考えてみましょう。

ちょっと哲学的になりますが、「死ぬまで、どのように生きるか?」ってことが私は大切だと思っています。

「生き方」って単純に比較できないですよね?

ま、何事も比較できないですけど。自分の「楽しい」ことが、あの人の「楽しい」となる場合もあるしならない場合もある。自分の「面白い」ことが、この人にとってはぜんぜん面白くない、場合もある。

それこそ、自分の「オーダーメイド」があるはずです。文字通り、自分で作りましょう!

「万人向け」こそ、虚構の常識。

ん??だいぶ話逸れました…

「世の中」とか「世界」を東洋(医学)的な視点で捉えると、ぜんぜん違って見えてきます。
いろいろな視点を取り入れて、自分の世界を豊かにしていきましょう。

かく言う私も「虚構の常識」に汚染されていますので、日々精進中です。

・・・なんだかよくわからない締めになりました💦
ではまた。

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いのち磨きのお手伝いいたします、一香堂より。

 

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