hitokadohノヒト

はり灸 一香堂のひとが書いてます

生理痛は病いか?

アロマトリートメントやっていた(過去形だけど、今も多少やってます)ときも思ってましたが、鍼灸やるようになって更に思います。

生理痛女子、本当に多い!

そして、みなさん、結構ふつーに鎮痛剤を飲んでます。中には、痛くなってからでは遅いので、痛くなる前に飲むって方も。

痛みのせいで日常生活が送れない…っていうのは困る!!って思う氣持ち、十分わかります。

だから「鎮痛剤はぜったいダメ」なんていう氣はさらさらありません(正直、ちょっとは言いたい)

鎮痛剤普通に飲んでる方が、よくおっしゃる言葉。
「〇〇(薬の名前)飲むと治る」

いや、それは治ったと違うだろ〜〜。
とツッコミたくなるのですが、

痛みがなくなった = (痛みが)治った、という解釈であれば一応「治った」というのも間違えではない…
と自分の頭を冷静にさせて、「痛いのがなくなるんですね〜」(「治る」とは言わない)と言い換えます。その言い換え効果がどの程度あるのかは不明ですが…

生理痛というのも、からだの一つのサイン。

この、中田クルミさんみたく婦人科系の疾患である場合もあるし、その疾患になる前段階の場合もあります。
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じゃあ、お医者さんが診断で病名を言わなかったので、からだに何の問題もないか?

…と言ったら、そうではありません。

かと言って、何でもかんでも「病」にして変にビビらたい…わけでもありません。

生理痛も、あなたの大事なからだからのメッセージ、だってことです。

(かなりざっくり言いますが)東洋医学では「通ざれば痛む」と言われていて、氣血の巡りが滞っていることが痛むの原因と考えます。

生理痛の場合、骨盤内の血行不良が(「何でも、血行不良・冷えかよ!」と言われそうですが、大半は)痛みの元になっています。

だから、鍼灸では、その巡りを整えることをメインに治療しています。

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その巡りとやらを左右するのは日常生活の過ごし方です。例えば、何を食べているか、何を飲んでいるか、何時に起きて何時に寝るか、お風呂は入っているか、そして、どういう氣持ちで生活しているか、等々。

これらをやれる人は、からだのオーナーである「あなた」しかいません。

いろいろサポートになるモノやコトはありますよ、もちろん(鍼灸とかね)。
hitokadoh.hatenablog.com

でもサポートはどこまで行ってもサポートでしかなく、一番大きな力を持っているのは「あなた」です。

立場的に「みんな鍼灸治療、受けてね!いいよ〜」と大声で言いたいのは山々ですが(とっても言いたい!ほんとに 笑)、お家でできるコトも満載です。

日々のセルフケアって地味だし、ドラマティックに変化感じづらい(感じる場合ももちろんあり)し、継続は大変だし、云々かんぬん。できない理由を探す方が簡単です。

かくゆう私も、色々なことを始めては止め、忘れたころに復活させたり・・・。あるモノは自然消滅、あるコトは自分がやっていたことすら忘れ、まるで他人事のようになったのもあります(^^;

不思議と自分に合うものは残っていくので、やり始めるときに別に「ずっとやらなきゃ!」と思う必要も全然なし。

「氣にしない」という方法もありますが、ネグレクトも一種の虐待なので、ね。その「氣にしない」がどこから出てきているのか、静かに深くじっくり見るといいかもしれません。

個人的には、食べる物は大事かと。何を食べるべきか食べないべきか、というより、どういう風に作られた物を食べているか、です。

「時間がないよっ」て方は、呼吸です。時間なくても呼吸はしているでしょ?呼吸ひとつで氣がつくこと、変わっていくこと、いっぱいあります。
ぜひお試しを!
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いのち磨きのお手伝いいたします、一香堂より。

 

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