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hitokadohノヒト

はり灸 一香堂のひとが書いてます。

屋号書いてもらいました

随想

天遊組メンバーである友人に、「一香堂」のロゴを書いてもらいました。

去年、天遊組のExhibitionで「お名前書きワークショップ」に参加して、初めて古代文字書道を体験し、「書っていいな〜。墨っていいな〜。」と。

その時、屋号を墨で書くのいいんじゃない?・・・そうだ!友人に書いてもらおう!!と思いついたのでした。

思いついたときは、神楽坂出張所のことも決まっていなかったんですよね、そういえば・・・。

実際友人に「屋号を墨で書いてほしい」とお願いしたのは、2月の初め。HPがなんとか出来上がりそうになったとき。

そして、イメージについて具体的な依頼をしたのは、2月の終わり頃かな。

  1. 墨字で、
  2. 可能であれば、古代文字を使って、
  3. そして、人の顔(できれば笑顔)も入れてほしい。

「こういうのは急に降って来るから」という友人の言葉に、「特に期限はないので。浮かんだら書いて」と。

今週月曜に、彼女が創ってくれたアイデアを元に、何枚かその場で書いてくれました。

見ていて感じたのは、書ってライブなんですね。筆が生み出す点、線、かすれ、滲みは、そのように意図したから書けるってものではない。同じ文字でも、彼女が書く一枚一枚はすべて表情が違っていて、再現性のないものが持つ「いのち」がそれぞれに宿っていました。

その中から選んだ二枚がこちらです。

こちらは表札風。
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これはロゴ風。
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私の名前でもある「香」を古代文字で書いて、笑顔風にアレンジ。見事に私の希望どおり、いや、それ以上です!!

とても可愛くて、氣に入ってます💓
Mちゃん、本当にありがとう。

ブログのタイトル画像にも使っちゃいました。表札風は本ブログに、ロゴ風はこっちのブログに。

私の治療を受けた皆さんが、こんな笑顔になってくれたらいいな〜。

 

いのち磨きのお手伝いいたします、一香堂より。

「人生を変える幸せの腰痛学校」読中ですが

私たちのからだ 随想

今朝ようやく読み始め、1/3ほど読了したところではありますが・・・100回「いいね!」したい氣分にかられたので、ここに書きます。

 『人生を変える幸せの腰痛学校

帯にあるように、これは小説です。「世界初!読んで治す、腰痛改善のための物語」

いや、胡散臭いですよね?「なんだそりゃ!?」って感じですよね?

伊藤先生の話を聞いていて、めちゃくちゃ同意している私でも若干ヒイたこの宣伝文句。

でも読み始めたら、なんつーか、どど〜んともっと大きな世界というか深い世界が見えてきて。

本当にからだの「痛み」によって、「人生諦めている」とか「生活ができない」とかそんな体験を今現在している皆さんに、是非是非読んでいただきたい氣持ちです。

あなたがこの本を読んで、本当に「痛み」から解放されるかどうかは、正直私にはわかりません。

が、認識が理解が変わるってことは断言できます。

そして、認識、理解が変わるってことは、皆さんが想像しているよりも、ずっとずっとあなたの「からだ」に影響を与えます。

腰が痛いからといって、身体に原因があるとは限りません

もちろん、身体に原因があるケースあります。そういう場合、身体の治療がもちろん必要です。
そういう場合でも、この本は「痛み」と向き合う時に大きな力になると思います。もしかしたら、その「痛み」すら愛おしく感じてしまうかもしれません。

まだ全然途中ですが、私の「からだ」世界観を、登場人物の仙道さんが語っているので、引用します。

「私はね、自分のからだとのつき合い方は、その人の大事な課題だと思っているんですよ。東洋医学には、小宇宙、大宇宙という考え方があってね、からだが小宇宙なら、自分のいる世界は大宇宙。小宇宙と大宇宙には相似性があってね、あなたとからだとの関係は、あなたと世界との関係に通じるものがあります。

あなたがからだを好きになれば、自分のいる世界も好きになれる。自分のからだを自分で治せたという自信はね、(中略)あなたの人生全体の大きな自信になるんですよ。」

医者も先生も治療法も、あなたが使ってください。

お医者さま、〇〇先生、〇〇治療法の奴隷にはならないでね❤️(なぜかハート)

 

いのち磨きのお手伝いいたします、一香堂より。

一雨ごとに…

随想

今日の東京は久方ぶりの雨でした。

一香堂の神楽坂出張所は古民家の2階なので、雨音も優しく響いて聞こえます。マンションの部屋では感じることのできない、外の天気の息づかい。

雨音を聞きながらの治療も、またいいものです。

一雨ごとに春が近づいてきますね。

からだもだんだん春の準備を始めています。冬の間縮こまっていたからだが、春の芽吹きと同じように、だんだんほころんできます。

また、春はデトックスに最適な季節!

はり灸で氣の巡りをさらに促して、からだの内からもきれいになりましょう(*^^*)

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いのち磨きのお手伝いいたします、一香堂より。

「FUCK IT」で見っけ!

随想

FUCK IT 「思い込み」をぶっこわせ!: 人生が劇的に軽くなるひと言 (単行本) 

ジョン・C・パーキン著

 

過激なタイトルではありますが、内容はシンプルにみえて実は深い。

比喩がイケていて、なかなか良いです!

Rockな感じも、かなりツボ。

 

そして、なぜか、「鍼」とか「経絡」が例えに使われています。

 

おまけの章で紹介されている「ゆるめるエクササイズ」では、効果を説明する部分で、○○の経絡が活性化される、とか、○○の経絡がスムーズに流れるようになる、とか、具体的な経絡の名前が挙げられています。

 

全然関係なさそうな本で「鍼」のこと見つけると、なんだか嬉しいです♡

 

ご一読を!

 

いのち磨きのお手伝いいたします、一香堂より。

美容鍼に対する偏見

美容の鍼灸

一香堂では、オプションのひとつとして、美容鍼灸を提供しております。

www.hitokadoh894.com

 

実は、美容鍼灸をコースに入れるのには抵抗がありました。

私が通っていた鍼灸学校は(当時は)古典鍼灸が主流で、現代鍼や美容鍼は「鍼ではない」という雰囲気が何となく残っていました。

自分自身そういう偏見はないと思っていたのですが、いざ、自ら提供する側になった途端に迷いが出てきました。

 

美容鍼灸の効果は認めているし、「鍼やってます。」と言うと、「美容鍼を受けてみたい。」という女性に数多く会います。

鍼灸のよさ・素晴らしさというものを知ってもらうために、「美容」はよいきっかけになります。

 

要は自分の捉え方だ…と頭ではわかっているのですが、「易きに流れているんじゃないか?」とか「治療から逃げているのではないか?」とかいう問いが浮かんできていました。

かといって、「自分は名人でもなし、そんな格好つけている場合ではないだろう〜」というツッコミも、同時に浮かんできたりして。。

でも、無理矢理折り合いをつけるのも、なんだか嫌で。。。

 

そんなグルグルした思いを抱きつつ、「とりあえず体験してもらおう。その後どうするか決めればいい」と決心がつきました。

 

ある日、70歳を超えた母親に「美容鍼っていうのがあるけど、受けてみる?」と聞いてみました。それまで「70歳過ぎた人に、美容鍼なんて必要ないだろう」(失礼!!)と無意識に思っていて、対象から外していました。

案の定、「どっちでもいい」という返事。とりあえず体験してもらいました。

治療終了後、「どうだった?」と感想を求めると「いい氣持ちだったけど。」という返事。そして、鏡を渡して自分の顔を見てもらいました。

そうしたら、鏡を見て、何かキラキラし始めたんですね〜。

そのキラキラは、いわゆる普通の治療後のキラキラとは違ったのです。

 

改めて思いました。

女性はいくつになっても、きれいになった自分を見ると、キラキラするんだな〜。

さらに、治療後の氣分は明らかに上機嫌!喜び度数が、嬉しさ度数が、高い!!

「きれいになった」キラキラは、パワフルな元気の源なんですね。

 

70歳超えた母が美容鍼を受けた後のキラキラを見たら、自分が持っていたちっぽけな偏見は溶けて無くなりました(笑)

 

いくつになっても、キラキラになりましょう!!

70歳超えでもキラキラなれます。

 

いのち磨きのお手伝いいたします、一香堂より。 

一香堂が考える「健康なからだ」とは

私たちのからだ

私たちのからだは、ひとつの有機体です。それを、小宇宙と呼んだりします。

私たちのいのちを運ぶため、私たちのいのちを表現するため、細胞、組織、器官ひとつひとつが人智を超えたネットワークをもち、からだはからだとして保ち続けます。機能し続けます。

私たちのからだは、自然ともつながっています。

四季の移り変わりとともに、月の満ち欠けとともに、日が昇り沈みまた昇る一日とともに、からだは変化し対応し続けます。

からだは、からだだけでなく、自然(大宇宙)の一部でもあるといえます。

 

巡っている『からだ』

健康なからだは常に巡っています。

からだの内では、細胞間で常に「巡り」が起こっています。血液が巡り、酸素、栄養を吸収し、二酸化炭素、不要物を排出しています。

からだの外では、自然との間で常に「巡り」が起こっています。大気、気温、湿度、気圧などから、私たちのからだは影響を受けています。

からだの内でも、内と外の間でも「巡り」がよどみなく起こっている、それが健康な『からだ』であると考えています。

 

柔軟に対応する『からだ』

健康なからだには「柔軟に対応」する力があります。

生きていると、いろいろな変化が訪れます。

一日の変化、季節の変化、年齢の変化等、さまざまな変化の波乗りが上手くいかないとき、からだは傷んだり病んだりします。

これら変化の波をたやすく軽やかに乗り越える、それが健康な『からだ』であると考えています。

 

身心一如

「身心一如」からだと心は一体である。

この言葉、禅の言葉としてよく知られています。心身一如とも書かれますが、からだへのアプローチを提供しているし、道元禅師もそのように記されているようなので、「身心一如」を使います。

日本ではかつて『からだ』と言ったとき、単に肉体だけのことを指しているのではありませんでした。今はこの概念、日本の伝統文化・「道」と名が付くもの(茶道、武道etc.)の世界で見ることができます。肉だけでなく「氣」も含めて『からだ』です。

「氣」(=精神、エネルギー)も「血」も心地よく巡っていて、変化にしなやかに対応する、それが健康な『からだ』であると考えています。

以上、一香堂が考える「からだ」観でした。

 

いのち磨きのお手伝いいたします、一香堂より。

ひとくちに「健康」といいますが

私たちのからだ

何をもってして「健康」というかは、人それぞれです。

病気じゃないこと?……かと言って、病気じゃない人がみんな健康に見えるか?というと、そうも言い切れません。

五体満足のこと?……じゃあ、例えば、手がない人が不健康か?というと、そんなことは全然ありません。

 

ある意味、不調・病気というのも、健康である証拠。

よく言われていることですが、不調・病気はからだや心からのサインです。

このままの状態で変らないと、「いのちが消えますよ」「休んでくださいね」「からだのことを考えてくださいね」というメッセージです。

からだは賢いもので、生命維持に遠い機能から切っていきます。

例えば、首やら頭やらガチガチで、これ以上硬直状態が続くと、頭の血管がダメになってしまう、そうしたら、脳機能が危ない!!

頭の血管がブチっとなる前に、肩が痛くなったりぎっくり腰になったりします(注:肩が痛い人、ぎっくり腰の人すべてが、頭の血管が切れそうだったという訳ではありません)。

からだにとってみれば、肩や腰が痛くなるより、脳機能がダメになる方が重大問題です。

からだの生命維持機能が働いている結果、からだは不調・病気という形で、サインをくれているわけですね。

そのサインを無きものとして見逃していると、その声はどんどん大きくなります。

 

声にいつ氣がついて、いつ対処するのか?いつがいいのか?

それを決めるのは、あなたのいのちの感受性や耐久性、柔軟性などです。

 

今まで「これは氣のせい」と思って無視してきたこと、少し氣にしてみてもいいかもしれません。少しゆったり感じてみてもいいかもしれません。

 

そんなことする時間がない?

わかります、わかります、お忙しいのですよね? でも、そんな何十分も必要ありません。

 

自分の呼吸、10回感じてみてください。

あなたはどんな風に息していますか?

空気吸うのが大変?吐くのが大変? 胸は息で動いている?おなかは? 気管に入っていく空気を感じる?

 

首をゆっくり回してみてください。左と右、ゆぅっくりと〜。

あなたの首はどんな風に動いていますか?頭の重さ、感じますか?

首がくるりと回るのを感じる? どこかでつっかかる? 頭って結構重いよね? 首がのびて心地いいところとか、ある?

 

呼吸が浅いからといって、

首回したらボキボキ鳴ったからといって、

「ダメだわ」とか「直さなきゃ!」とか思わなくても全然いいです。

「今の自分、こんなんなんだ〜」とまず受け止めてみましょう。

 

すぐ「直そう」と思う前に、今のからだをただ感じるだけ。

不思議なもので、ただ感じるだけ、今の状態を受け止めてあげるだけで、

からだは、なんだか「ほ〜」っとします。

 

あなたと一緒に生きている「からだ」のこと、

忘れていませんでしたか?

ただ毎日生きているために、「からだ」が何をしてくれているか、

忘れていませんでしたか?

 

まず、「からだ」のことを思い出して、

一緒にいることに氣がついてみましょう。

 

いのち磨きのお手伝いいたします、一香堂より。